旦那の浮気はどこから?そのラインは?

一生涯共に生きていくと決めたはずなのに、家庭での生活に慣れてくるとよそ見をしてしまう男性がいるのも事実です。悲しいことではありますが、男性の本能と割り切って、家族の一員として存在していれば良いとしている女性も中にはいるようです。昨今では、不倫ドラマなどがメディアで取り扱われることが増え、以前に比べて不倫や浮気が当たり前のような風潮がありますが、結婚とは本来パートナー以外の人に精神的にも肉体的にも関与してはいけないという暗黙のルールがあるのです。しかし、そのルールが最近あやふやな状態になってきていることを感じています。

 

浮気は男の甲斐性などと言われた時代もありますが、実際は能力の低い男性ほど不倫や浮気に走りやすい傾向があるようです。その背景には、低収入やセックスレスがあり、男性が家庭の中で立場がなくなっている現状があるようです。税金は増えていくのに、収入が伸び悩んでいるという会社員は多く、女性に働きに出てもらわないと経済を回すことすらできないという現状があります。そのような背景から、妻は夫を軽く見るようになってしまうのです。セックスレスに関しても、男性自身が自信喪失してしまいEDになってしまうという現状や妻に対してだけのEDという場合も多くあるようですし、妻側から拒否してしまうというパターンも多いようです。男性にとって家庭が癒しの場や、性欲のはけ口にならないことから、外で不倫を始めてしまうという人がいるようです。

 

では、旦那の浮気のボーダーラインはどこからなのでしょうか。これには、男女によって差があるようです。男性からすると、体の関係がなければ問題ないと考えていますが、女性の場合は体の関係よりも精神的な恋心の方が重要と考えています。最近では、スマートフォンが普及し、LINEという簡単に連絡できる手段を使用している人が増えました。妻に気付かれないうちに、他の女性と連絡を取り合って疑似恋愛をしているという人もいるようですし、さらには、出会い系アプリなどというものもありますし、簡単に女性と出会うことができるようになりました。妻にとっては、このような行為そのものが浮気であり、許すことができないのです。

 

女性から見て、これはダメだろうというボーダーラインは以下の通りです。
●二人きりでの食事
仕事の関係でどうしても食事をしなくてはいけないという状況があることはわかってはいますが、女性からするとこの行為そのものが許すことができないという人が多いようです。相手の女性がわかるパターンでも、嫌悪感があると答える女性は多く、二人きりの食事はデートという認識のようです。
●頻繁に連絡を取り合う
昔からの友人だからという理由だけで、頻繁に連絡をするという好意も女性にとっては嫌なようです。内容に特に恋愛に結び付けることがなかったとしても、女性と連絡を取り合うという行為が許せません。元カノなどは言語道断です。浮ついた心があるのではないかと思わせてしまう行為の1つですから、男性は気をつける必要があります。
●ボディタッチをする
女性の体に軽くでも触るという行為もタブー。話が盛り上がってしまって、その拍子にちょっと触れたというだけでも女性は嫌なものです。男性の中ではボディタッチが多いという人もいますが、体の密着は精神的な結びつきに繋がるかもしれないという不安要素があります。相手の女性に対しても誤解をさせないように、極力触ることは避けましょう。
●女性にプレゼントを贈る
妻以外の女性にプレゼントを贈るというのは、普通の感覚だとあり得ません。しかし、プレゼントを贈るという行為は相手の女性に対して好意があると捉えられても仕方がありません。基本的には妻以外の女性にプレゼントを贈るということはやめるべきですし、どうしてもプレゼントをしなくてはいけない場合は、妻に協力を頼むようにしましょう。
●妻に対して罪悪感を感じる行為すべて
どんな形であれ、妻に対して罪悪感を持ってしまったのなら、それは浮気の可能性があるでしょう。女性の勘というのはとても鋭く、男性のちょっとした仕草だけでも見抜いてしまいます。その為、異性として知り合ったことや関わったことなどは、正直に伝えるようにしましょう。隠せば隠すほど、女性は疑いの目で見るようになってしまいます。

 

このように女性にとってはキスをしたらとか、セックスをしたらという明確なものではなく、いつもと違う行動をとっているだけで疑いの目を向けてしまうことがあります。男性とは違うボーダーラインによって分けていますので、男性側は疑われないようにすることが大切です。他の女性に気持ちが向いてしまう現状があることは事実かもしれませんが、理性が働いているうちは誘惑に対して断る勇気が必要です。一生涯を共にすると誓ったパートナーを裏切って手に入れた幸せは長続きはしません。なくしてしまった場合を考える理性がなによりも大事なのです。